自分の両親をおとなしくさせる方法!これしかない!

だっふんだ

2016年04月08日 18:25

自分を育ててくれた親だからといって、人間として扱われなかったら自分を守るために対策を練らないとやられます。
今の時代、自分の子供を虐待死させる親が多くなっていますが、殺さない虐待というのが存在するのも事実です。毎日自分の親に虐待されてストレス溜まっている人にアドバイスできたらと思います。

お金をあげる!
簡単に「お金をあげる」と書きましたが、これは貢ぐというような意味ではなく、自分の力をお金という道具で見せつけて黙らせるという方法をとるということです。バイトなどができない年齢のときはこれができないのでつらいところですが、働けるようになって、それでも親と同居しているという場合はこの方法を考えてみましょう。何度もいいますが、これは貢ぐという姿勢ではありません。

必要以上の情報を与えない!
情報を与えるから精神的につつかれるのです。ですから、できる限り自分に関する情報はあたえないようにしましょう。また、台所などで会うことが多いと思いますが、そのとき、会話したくなくても話しかけてくるのが親です。これは寂しいからとかそんな適当な問題ではなく、親が子供を気にかけるという習性が備わっているからです。ただそれだけです。ですから相手=親が話しかけなくてもいい状況、理由を作りましょう。いいですか?情報を与えるからつつくんです。

相手のペースに巻き込まれない話し方をする!
どうしても会話をしないといけないタイミングがあるのもつらいものです。特に親(ドリームキラーともいいます)は、子供が成長することを願うのが本来の姿なのに、なぜか団塊世代の年齢の人は自分をまずは上に置き、その下で育つことしかあたまにありません。ですので、自分の子供が親よりもビジネスで成功したり「大きな目標」などをもっているところをみると「お前には無理だ!」という一言でやっつけようとします。そんな相手に自分の夢を壊されたらたまったものじゃありません。

このような場合、親の話し方をみているとわかりますが、何かを言い聞かせようとしているときは頭が上下に動きます。「いい?わかった?」といいながら上下に。そして子供に「うん。わかった」と言わせるためにも話すペースが早くなります。これはB型の人に多い傾向ですが、「どうしてそうなった?」とか、「それはどうゆう意味?」という聞く姿勢は一切ありません。そしてマシンガンのように自分の意見だけを話し始めます。そんな調子に合わせていたら自分の話したかったことは最後まで話せません。

最後に
ですので、こんなときは相手が話す一語一句に反応せず、返事もせず、話し終えたと思った頃に、「言いたいことは終わった?」とか、「はい、じゃ話していい?えとね、」といったように一旦自分のペースに戻す必要があります。これは慣れないと難しいですが、できるようになると後で「あのときのあれはムカつく」などのように苛立つこともなくなります。以上が私からのアドバイスです。これ、かなり効きますよ。

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